インフラエンジニア

未経験ネットワークエンジニアが運用監視/夜勤を避ける方法

経験でネットワークエンジニアになると、運用監視業務へ就く可能性が高いです。

シフト制夜勤だけは絶対に耐えられない!

そう感じている人が、一番最初にネットワーク運用監視の現場へ配属されてしまうと、IT業界へ嫌気がさしてしまうかもしれません。

そんなあなたへ向けて、少しでも運用監視業務へアサインされる可能性を低くし、同時に少しでも構築などの上流工程へアサインされる可能性を上げる方法をお伝えします。

入社前、入社後に1ステップずつ踏むだけで、効果ありです。

※大前提として、大手企業ではなくベンチャー/中小企業への就職を前提とした話になります。大手有名企業へ就職すると、この限りではありません。

入社前から技術的な学習を進めておく

未経験からネットワークエンジニアになる人には、大まかに3つのタイプがいます。

A. 入社前からしっかりと勉強を始める人
B. 入社してから勉強を始める人
C. 入社しても勉強しない人

このうち、C→B→Aの順番でネットワーク運用監視にアサインされやすくなります。運用監視の現場が一番技術的なハードルが低いので、当然といえば当然ですね。

そのため、これからネットワークエンジニアになろうと考えている、もしくはなる事が決まっている人は、入社までにネットワークの勉強を始めておくことをお勧めします。

意外とB, Cの人はたくさんいます。一番最初に「自分はしっかり備えている」という姿勢を入社直後から見せつけるだけで、相当な好印象を狙うことができます。

入社後、営業にアピールする

ベンチャー企業に入社すると、まず営業職の人が様々なお客さま企業から案件を獲得してきて、その案件に新人が配属される、という流れになります。

そのため入社後は「自分の会社の営業とまず面談をする」という工程が必ずあります。営業は、あなたと会話することでどの案件にふさわしいのかを決定します。

逆に言うと、この面談でいくらでも印象操作が可能です。チャンスとも言えます。この面談で「自分はなんとしても上流工程でやっていきたい」という熱意をしっかりと伝えることが一番重要です。

その熱意がしっかりと伝わるためには、最初に書いた「入社前からの準備」が重要なわけです。入社前、入社後の研修期間に何の頑張りも見せていなかった若造が急に「監視嫌っす!構築がいいっす!」なんて主張しても何の説得力もありませんよね。

運用監視の案件よりも設計構築の上流工程の方が、より多くのお金が会社に入ってきます。そのため、営業も「優秀なやつ、最初から上流工程へアサインしてもやっていけそうなやつ」でないとGoサインを出せないんですね。

一番NGなのは「なんでも頑張らせていただきます!」という未経験にありがちな間違った熱意を伝えてしまうことです。そう言ってしまうと、もう何の案件を提案されても断れなくなってしまいます。僕は完全にこのパターンでした。。

まとめ

入社前からしっかりとネットワークの勉強を始めること。

入社後は自分は上流工程をやりたいと名実ともにアピールしていくこと。

この2点を実行するだけで、あなたの望み通り、運用監視の現場を避けつつ上流工程でガリガリと技術をやっていける可能性がアップします。

一番最初にアサインされる案件は、あなたの今後のエンジニアとしてのキャリアを左右します。最短で技術やを目指すのであれば、ぜひ実践してみてくださいね。