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エンジニアは英語をやれ!TOEIC高得点のメリット【体験談】

エンジニアはTOEIC/英語をやれ



英語を勉強してみようかなぁ・・・。そんな風に英語に興味を持っているのであれば、絶対に、今すぐ、始めた方が良いです。

目に見えるメリットをたくさん得ることができますよ!

エンジニアが技術力を磨くのは当たり前なので、同期や先輩に短期的に大きな差をつけるのは難しいこと。でも、そこに「英語力」をスパイス的要素として加えるだけで良い意味で「異質な」エンジニアとして存在感を放つことが可能に。

英語の中でも、特にTOEICという資格は国際的な標準資格でしかも日本企業のウケが最っ高に良いです。正直、TOEICは持ち上げられすぎだとすら思っています。高得点を持っているだけで「なんかスゴそうな出来そうな人」という印象を勝ち取れたり。

また、英検と異なり合格不合格ではなく点数が出てそれが客観的な能力証明になるので、学習すればするほど点数が伸びていく面白さがあります。やっている実感のある勉強ってなかなかないじゃないですか。でもTOEICは勉強すればするほど点数が上がって、しかもエンジニアスキルと相まってメリットがたくさん出てくる。こんなにオイシイ資格は他に存在しません!

感覚ですが、600点を持っていれば「コイツできるな」という認識を持ってもらえるのではないかと。600点を目指して周りの反応に味をしめたならば、700,800と高みを目指していってみてください。900を超えると40才過ぎた方達からは「逆に頭おかしいよ!ネイティブかよ!」という超人を見る目の反応が返ってきます。

ちなみに僕は、中学時代から受験英語だけは大好きで超勉強していました。おかげで「読み書き」は苦労なくでき、1年間オーストラリアへ留学していたこともあり「聞く喋る」がギッリギリできるようになり、なんとかTOEIC950点を持っています。喋るのは日本語でも怪しいですが

英語が読めることの一般的なメリットと、実際に「TOEIC高得点持ってて良かった♪」と感じた個人的な体験談を書いてみます。

ー要約リストー

TOEIC高得点を取れると・・・

・英語の技術情報を原文で読めるようになる
・収入が上がった
・転職活動が超ラクになった
・技術レベルの高い案件に参画できた
・みんなに「すごい」って言われる事が多くて気分が良い

一般的によく言われるメリット

英語が読めると英語の技術情報を生で読むことができる、というのが一番よく言われるメリットです。よく言われるけど読める人はなかなかいない。なのでこのアドバンテージはエンジニアにとって相当大きいと実感しています。

具体的に、英語原文を読めることで2つのメリットがあります。

日本語では存在しない情報にアクセスできる

何か調べものやトラブルが発生した場合、「(日本語で)ググっても見つからない」という事があります。そんな時は「もっと技術的に詳しい人に相談する」という手段を取るしかありませんが、英語が読めれば「英語で検索する」という別の手段が取れるようになるのです。

インフラエンジニアやプログラマーの方でも、表示されたエラーをコピペしてそれをググったら英語の記事が紛れて出てきたということは何度も経験したことがあるのではないでしょうか。そんな時、日本語で書かれた記事を探す必要はありません。エンジニアは問題解決力が求められるので、英語が読めることがいかに価値のあるスキルか分かりますよね。

また、日本国内ではマイナーな機器製品を利用する場合は特に英語を読めるスキルは威力を発揮します。英語でしか情報がないのに英語ができないから都度Google翻訳にかけないといけない。そんなカッコ悪いエンジニアになりたいですか?

「あ、それ英語でググったら解決しましたよ。ほらここ。」

なんて言えたら超カッコいいじゃないですか!?実際、結構快感なんですよこれ。

原文のままの方が理解しやすい

日本語に翻訳する過程で意味が分かりにくくなっていると感じることがとても多いです。

例えば僕は今、SDN(Software Defined Network)というネットワーク仮想/自動化技術を企業ネットワークへ実際に導入するための勉強をしているのですが、SDNについて日本語で書かれた本やブログは分かりにくいと感じます。「お前の技術ベースが低すぎるんじゃ!」というツッコみはナシにしてください・・・。

翻訳されてもほとんどがカタカナのままで、よく言われる「意識高い系」の文章にしか見えません。しかし英語で読むとすんなりと理解が進む、なんてことが起きます。

そのようなIT技術というのは海外で発生し後追いで日本に入ってくる場合が多いという事実と、英語表現に相当する日本語が必ずしも存在するとは限らないことが影響しているのでしょう。僕は、この技術は日本語で読んでもよく分からん!と思ったらもう英語で検索してしまいます。

さて、ここまでは一般的なメリットを書きました。以降は、僕がTOEIC950点を持っていて実際に「持っててよかったわ~♪」と感じたことを書いていきます。

TOEICだけで月収2万7,000円UP

僕のいた会社では、入社して半年ほどした頃に「英語手当」なるものが新設されました。英語が出来る人を正当に評価しようというのと、これから英語が出来る人を増やしていこうという目的があったそう。

基準は明確で、TOEICスコアが700以上でいくら、750以上でいくら・・・と何点取ったかだけで判断される手当。僕は持っていた950点を申請するだけで毎月自動的に27,000円が入ってくるようになりました。年収換算で32万円ちょっと。

給料が3万近くも増えるというのは目に見えて分かり易いので、一番「よっしゃぁラッキー!」という得した感が強かったです。

あなたの会社にもこのようなTOEICの点数で手当が出る制度がないでしょうか?勉強するだけで確実に点数が上がるTOEICはやっておかないと損ですよ。

転職活動が楽

転職活動をしている時にも、TOEICハイスコアという肩書きには助けられました。

「楽」と表現したのは、保有資格欄に「TOEIC 950」と書いておけば必ず採用面接時に驚かれるか、質問されるかするからです。そこへ喰いついてこない人は今まで1人たりともいませんでした。

そうしたら僕は「いかに将来のことを考えて身に付けたか」「どのように生かしてきたか」を採用者の耳に心地良いようにそれっぽく喋るだけ。英語なんてコミュニケーション手段の一つにすぎないのですが、未だに日本では英語を「スゴイ特殊能力」かのように捉える人がとても多いです。

もちろん転職は年齢も関係してきますが、たとえば運用監視の下流フェーズから設計構築の上流フェーズへキャリアアップ転職を狙いたいけど技術力/実務経験が不足している、そんな場合はTOEIC点数はそれを補う最高の材料になったりします。僕はまさにそのパターンでした。

技術レベルが高い案件に参入できた

転職を成功させ、入社し研修を受けた後、一番最初に配属されたのは「パブリッククラウドを利用したネットワーク・サーバの構築する案件」です。

僕は2つの点で驚きました。仮想化の知識がゼロだったことと、サーバは構築どころか運用も監視もしたことのないド素人だったこと。しかも、新規案件に参画するときのプロパー社員との面談すらなく決まったのです。

ネットワーク運用監視で障害対応しかやったことのないド素人がサーバ!?仮想化!?クラウド!?なんじゃそら!?

決め手はやはり英語スキルでした。要件として「外国人とのやり取りがメール/電話で発生する」というのがあり、しかもその現場で英語を満足に使えるエンジニアがいなくてとにかく英語スキルを持った人間確保が急務だったという事情。ここで僕は英語力をきっかけにしてネットワークだけでなくサーバを仮想環境で構築する経験を積むチャンスを得ることができたのでした。TOEICを取得していなかったらこのチャンスは確実に存在しなかったものです。

承認欲求をバツグンに満たせる

TOEIC950という数字と名前だけが社内で一人歩きして、「英語と言えば僕」というステータスが出来上がっていました。みんなが名前を知ってくれてることによる恩恵、実益は特に何もないのですが・・・。

でも、人間には「認められたい」という欲求があるじゃないですか。TOEIC950なんてスゴイ!と驚いてくれる人がいるだけで悪い気はしない。むしろ全然気持ちいい。しかも結構な頻度でそれが起こるのでその度にやっぱり嬉しくなっちゃいます。

とにかく技術力はいったん置いといて、TOEICのスコアを持っていて大きな得をしたことはあっても損をしたことは一度もありませんでした。

まとめ

こんな方は今すぐTOEIC高得点を目指そう

「他の人に負けない強みを持ちたい」
「同期や先輩に差をつけたい」
「目立つ存在になりたい」

技術力一本道になりすぎずに英語というスキルにも目を向けてみることで、他のエンジニアとは違った独自の強みが出せるようになりますよ。

英語を話す、書くハードルは高いです。しかし、読めるようになるのは一番ハードルが低くかつメリットが一番大きく、コスパ最高なので取り組む価値は大アリです。

冒頭でも言いましたが、TOEICの資格は点数で自分の能力を客観的に証明できます。そしてこの証明書は日本にいる限り超オイシイ

ほんっとーに英語ができるエンジニアは少ないので、チャンスです。技術も英語も両方やる。これ最強。

グローバルなエンジニアへの第一歩!海外をフィールドに働く選択肢すら、見えてくるかもしれません。

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